UCI Road World Championships 2026 Elite Women’s Road Race

いいレースだったな。本番は、周回コース。大きな落車は残念だったが。オランダの徹底した作戦。フォレリングが単独になった時は、このまま彼女の勝ちで終わるのかと思ったが、そうはさせまいとする選手たちがいた。誰も諦めない。最後は、フォレリングとニエウィアドマの一騎打ち。ぎりぎりまで踏まないフォレリングの冷静さ。そして、美しい結末。

見ながら明日の男子の展開を考える。SNSには様々な考察が溢れている。考察もロードレースの楽しみ方のひとつだから。マリノさんのXの投稿が凄いことになってた。長い!いや面白いけど。ほぼ皆の考察通りの筋書きになることもある。いくら考察しても、絶対に考えが及ばないようなレース展開もある。何処で誰が動くかによって、レースの様相ががらっと変わってしまうことがあるからだ。無線がないことも混乱を生むし、萩原女史が語ったように、レベルの高いレースに慣れていない選手が混ざってもいる。ワウトやマチューは年齢的にはぎりぎりのところかもしれない。でも174kmを独走した彼なら?ワウトに勝って欲しい気持ちはあるが、ワウトには少しコースと距離が厳しすぎる。そして、チームはVISMAではない。けれど彼自身が勝たずに、彼がレムコを勝たせることができたら。それはそれで見てみたい。イタリア勢は?ポガチャルのいないスロベニアは?デンマークは?イギリスは?考えるのは楽しいし、自由。さあ、存分に予想を楽しもう!

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