La Vuelta 2026 Stage 15
暑さのために、コースが大幅に短縮された。
ゴール手前は平坦コース。VISMAがブレナンで行くのかワウトで行くのか不明だったが、レースの前半ではブレナンで行く気配が濃厚かと。が・・残り31km、スプリントポイント手前で踏み込んだワウトが、そのまま5人の逃げを形成。ワウト・ネイス・レックネスン・デブライネ・ロメレという個性豊かで強力なこの5名との差が縮まらないまま、勝利は5名のいずれかで決まる展開に。ロメレはこの中では大柄なスプリンターだが、他の3人は当然スプリントには持ち込みたくないので、先に行こうと再々アタックを仕掛けたものの、ワウトが1人で封じ込め、最終ラインをトップで通過した。貫禄。2着のロメレは今大会力を見せている。ネイスは勝ちまで後一歩。レックネスンは初期の逃げメンバーなので、粘り強く安定感は抜群。VISMAはGCというより、ステージ狙いで来ていることが柔軟な戦略に繋がっているように見える。ただ、ヴィンゲゴーの山岳アシストあるいは後継者になりえる素材はどうするのかな、とちょっと思う。UAEにはデルトロ、デカトロンにはセクサスがいるけど。今のところピガンゾーリなのかな。
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