Giro d’Italia 2026 Stage 19
そうか、こういう展開もありだったか。ピガンゾーリのホワイトジャージがくるかと思っていたら、クスのステージ勝利と3大グランツール全てでのステージ勝利がきた。クスが前にいる意味は、展開次第だったとも思うが、最後は自らの勝利のために動いた。VISMAの完璧すぎる展開。これもヨナスの勝利に対して余裕があるからできること、ではあるけど。UAEはナルバエスがリタイア。残念だけどすでに1人で3勝。GCは2位以下はいくらでも入れ替わる時間差。チッコーネは、気迫ある走りで自力で1級2つの山岳ポイントをとって、山岳ジャージを獲得。リドルはチッコーネとデレク・ジーの2人を前にのせていた。これがレースの展開を複雑にした。2級山岳のポイントをルビオが奪取したことで、チッコーネが感情的になり、単独で前に出ることになった。先頭集団にデレク・ジーがいなかったら、プロトンはもっとゆっくり走ることも可能だったが、INEOS・レッドブル・デカトロンはGCライダーを抱えている。結果、最後の山頂で、ヒンドレーとアレンスマンが入れ替わり。デレクジーはGCでジャンプアップ。今日はペリッツァーリは強い走りで、終盤はヒンドレーを牽引。ペリッツァーリは調子の揺れが大きいので、予想が難しい。長いレースを安定して走れるかが課題か。最後はやや遅れたが、エウラリオはビアンカを死守。カメラを向けられるといつも白い歯の笑顔がトレードマーク。そして、今日もティムは長い集団牽引。一気に人気があがったティム。牽いているだけで話題になる。明日はどうなる?
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