ベルナルのInstagram
いやはや、ただ感動してしまいました。
翻訳で読めるけど、一応日本語。
今日はいつもより感傷的な気分で目が覚めて、これを書きたくなった。時には、なぜ始めたのか、なぜ続けているのか、そしてここまで来るのにどれだけの代償を払ったかを思い出す必要があるから。
私は何度も「できない」と言われてきた。でも、その一つ一つの「ノー」が、私をさらに奮い立たせてくれた。
痛みは教え、押し進め、目覚めさせる。苦しみ方を知れば、苦しみこそが原動力になる。
だから、痛くても同じようにやり続けて。それもまた芸術なのだから。
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