Cyclocross World Cup 2025-2026 #1

マチューのいないレースは接戦か?と思いきや、今日はネイスが危なげのないスムーズなレースで独走。ライバル勢が落車する中、ミスが少なかったネイス。ほんの数秒が抜けそうで抜けないのがシクロクロス。が、上位選手でもワンミスで取り返しのつかないことになるのもシクロクロス。

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