Giro d’Italia 2026 Stage 9
GC圏外までタイムを落として、このステージjに挑んだチッコーネにステージ勝利して欲しかった。が、登りに入った段階で2分差では足りないよなー、と思いつつも最後まで応援してしまった。プロトンでGC争いが勃発しなければ可能性はあったが、1日中デカトロンが総出で仕事をしていることから、ガルが行くことはほぼ確定だった。ヨナスは余計なエネルギーはできる限り使いたくないし、ガルが行かなければ、別に行かなくてもいいような話で、先頭交代しないことも想定の範囲だ。まあ、議論は色々ろあるだろうけど。ガルとしては、後続たちにタイム差をつけたことで、良かったと考えるのがよいのでは。
驚いたのは3位に入ったダヴィデ・ピガンゾーリ。ここ数日の走りで、山岳アシストとしての評判が爆上がりの23歳のクライマー。”I wanted to stay close to Jonas in case he had a mechanical problem. There was no team car behind us, so I had to be there.”(ヨナスのそばにいたかった。彼がメカトラに会った時のために。僕らの後ろにはチームカーがいなかったからね。)ってそれで3位に入るか、普通?エウラリオもこの坂で失ったのは40秒。恐るべしマリア・ローザマジックか。ペリッツァーリは、体調不良のBad-dayだった模様。ボーラはこの先ヒンドレーで行くのだろうか。1日休んで、休み明けはド平坦42kmの長すぎる個人TT。総合順位をかなりかき混ぜそうだが・・
今回のGiroで活躍している選手は2018年にポガチャルが優勝したツール・ド・ラブニール出場者が多いそうで。(アレンスマン2位、ガル14位、ビョーグ22位、レックネスン33位、この時ヴィンゲゴーは67位)ヨナスは、若い頃から強かった選手ではなく、初めはログリッチのアシストに過ぎなかった。人は大化けすることがある。としみじみ。
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